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1/28 臨時総会 開催報告
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- その他の活動
品質向上・安定供給に資するマテリアルリサイクルによる再生プラスチック市場の拡大を目指す「Sustainable Plastics Initiative(SusPla:サスプラ)」は、2025年1月28日(火)に臨時総会を開催いたしました。
理事長の石塚勝一による挨拶 SusPlaの理事(一部ご欠席、代理出席)
■ 一般社団法人設立に向けた定款・新体制を決議
臨時総会には総勢約130名が出席しました。初めに、理事長の石塚勝一(石塚化学産業株式会社 代表取締役会長)が挨拶を行い、SusPla への各所からの期待に応えるべく、信頼度を高めることを目的として2025年度に一般社団法人SusPlaを設立し、本会の活動を更に強化することといたしました。
総会では組織名を一般社団法人SusPlaとすることが可決され、また「一般社団法人SusPlaの役員の選出について」の審議を行い、理事15 名、監事1名、特別アドバイザー2名が選任されました。最後に、事務局よりSusPla会員数が121社(1月22日時点)となったことを報告しました。幹事長 永井隆之による挨拶 ■SusPlaの活動報告および会員紹介
幹事長の永井隆之(トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー プロジェクト領域CE推進室長)による挨拶の後、事務局よりSusPlaの活動報告を行いました。会員アンケートの結果を踏まえ、再生プラスチックの「質」「量」をテーマとした委員会活動を行うこと、および広報委員会の活動を報告しました。質の向上を目指す品質向上検討委員会については委員長の平野二十四(株式会社タイボー 代表取締役社長)、安定的な量の確保を目指す回収システム検討委員会については事務局の加藤英仁、広報委員会については委員長の瀧屋直樹(大栄環境株式会社)より、各委員会の方針や活動状況について報告を行いました。
続く会員紹介では、公益財団法人 福岡県リサイクル総合研究事業化センター、株式会社STEER JAPAN、三菱ケミカルグループ株式会社、株式会社吉川国工業所、株式会社島津製作所、大日本印刷株式会社の6社より、各社のお取組をご発表いただきました。株式会社島津製作所、大日本印刷株式会社の2社からは、それぞれ「品質高度化のためのインフラ整備」、および「理解促進/価値訴求」をテーマとする研究会について提案がありました。梅田靖氏による記念講演 ■ 東京大学 梅田靖氏による新春記念講演
総会後には、新春記念講演として、東京大学大学院 工学系研究科 人工物工学研究センター 教授 梅田 靖氏をお招きし、「サーキュラー・エコノミーによるサステナブル社会のシナリオ」という演題でご講演いただきました。
本講演では、「サーキュラー・エコノミーとは何か」やEUの政策に関するご説明に始まり、現在官・民で行われている様々な取り組みの紹介、まとめとして日本型のサーキュラー・エコノミーの方向性を示していただきました。大量生産・大量消費マインドから抜け出し、物質だけでなく価値を循環させること、廃棄物をリサイクルするのではなくリソーシングと捉えて製品ライフサイクル上の各事業者が連携すること、国内やアジアとの連携など、SusPlaの目指すものに通ずる示唆に富んだお話をしていただきました。■ 賀詞交換会
記念講演会後には、賀詞交換会を開催しました。会員アンケートでは会員同士の交流を望む声が多く、こちらも約130名と多くの方にご出席いただきました。来賓として、経済産業省 GXグループ 資源循環経済課 課長 田中将吾氏、経済産業省 製造産業局 素材産業課長 土屋博史氏、環境省 環境再生・資源循環局 総務課 容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐氏、環境省 環境再生・資源循環局 総務課 資源循環ビジネス推進室 室長 河田陽平氏よりご挨拶を賜りました。賀詞交換会では前回の総会と同様、プラスチックの再生利用に関わる産官学の幅広い会員の方々にお集まりいただき、熱気あふれる雰囲気の中、交流を行いました。
SusPlaでは、活動を共に推進いただける会員を引き続き募集いたしますので、ぜひご参画ください。
【開催概要】
開催日 :2025年1月28日(火) 14:30~19:00
開催場所 :イイノカンファレンスセンター
開催形式 :リアル&オンライン開催
【お問い合わせ先】
SusPla事務局(一般社団法人サステナブル経営推進機構内)
Mail: suspla@sumpo.or.jp -
SusPla設立総会 開催報告
- 情報公開
- 委員会事業
- 会員活動
- その他の活動
品質向上・安定供給に資するマテリアルリサイクルによる再生プラスチック市場の拡大を目指す「Sustainable Plastics Initiative(SusPla:サスプラ)」は、2024年7月16日(火)に設立総会を開催いたしました。
■総会には総勢約130名が出席
SusPla設立総会には総勢約130名が出席し、開催日時点の会員数である67会員のうち58会員が集まるなど高い期待感のなか開会を迎えました。はじめに、発起人代表(SusPla理事長)の石塚勝一(石塚化学産業株式会社 代表取締役会長)が挨拶を行い、SusPla設立にいたるまでの再生メーカー4社(石塚化学産業株式会社、いその株式会社、株式会社近江物産、株式会社タイボー)によるこれまでの取り組みに触れるとともに、再生プラスチック市場の健全な発展、そして2030年 再生プラスチック利用倍増への寄与を目指すべく、SusPlaとしての決意を表しました。また、来賓として、経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 資源循環経済課 課長 田中将吾氏、経済産業省 製造産業局 素材産業課 課長 土屋博史氏、環境省 環境再生・資源循環局 総務課 容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐氏よりご挨拶を賜りました。その後、第1号議案 定款案、第2号議案 理事の選任、第3号議案 2024年度の事業計画および収支予算に関する議案審議を行い、すべて可決となりました。最後に、報告事項としてSusPla会員紹介を事務局より行いました。■ ゲストスピーカー 石田秀輝氏による記念講演
総会後は、一般社団法人サステナブル経営推進機構 理事長の石田秀輝氏をお招きし、「一つの地球で暮らすということは?」の題でご講演いただきました。
本講演では「地球環境問題の本質とは何か」、そして「未来の子供たちにバトンを手渡すための本質的な手段は」をテーマに、移住された沖永良部島におけるライフスタイル定量化に関するご研究結果等を交え、ご説明いただきました。
「2030年 再生プラスチック利用倍増への寄与」を目指すSusPlaにとって、今後活動を本格的に推進するにあたり、私たちが描きたい未来は何か、活動によって実現したいことや解決したい社会課題の本質は何かなど、参加者一人一人が考えを巡らせて深掘りをすることのできる貴重な機会となりました。
■ プレス向け説明会も実施
SusPla設立についてプレス向け説明会も行い、SusPla理事長の石塚勝一、SusPla幹事長の永井隆之(トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー プロジェクト領域 CE推進室 室長)が出席いたしました。業界紙等の新聞各社を中心に11社もの方にお集りいただき、注目度の高さが伺えました。■ 会員同士の対話の場となる懇親会を開催
記念講演会後には、会員同士の初の対話の場となる懇親会を開催いたしました。懇親会では、自動車・家電・化学・プラスチック成形加工・繊維など幅広い産業分野、大学・研究機関、そして自治体等プラスチックの再生利用に関わる多様なステークホルダーから集結した会員による業界等の垣根を越えた活発な交流が行われ、SusPlaとして一体感のある最高のスタートを切ることができました。SusPlaでは、活動を共に推進いただける会員を引き続き募集いたしますので、ぜひご参画ください。
【開催概要】
開催日 :2024年7月16日(火) 16:00~19:30
開催場所 :31Builedge霞が関プラザホール
開催形式 :リアル開催
【お問い合わせ先】
SusPla事務局
Mail: suspla@sumpo.or.jp